ウエルビーはヘルスケアに特化した専門のコンサルティング機関ならではの
豊富な資源と実績をいかし、医療・福祉・介護事業経営を
「組織開発」と「顧客開発」の両面から力強く支援しています。
「夢と希望に溢れた事業を紡ぐ
ストーリー(物語づくり)をお約束します」

ウエルビー 代表取締役 青木正人 プロフィール
1955年富山県生まれ。
1978年神戸大学経営学部経営学科卒業。
大手出版社の書籍編集者を経て、出版社・予備校・学習塾を経営、その後介護福祉士養成校・特別養護老人ホームを設立・運営する。自治体公募の高齢者・障害者・保育の公設民営複合福祉施設設立のコンペティションに応募し当選。
2000年有限会社ウエルビー(2002年に株式会社に改組)を設立し、代表取締役に就任。コンサルティング実績多数。
青木正人の月刊コラム
Monthly Column
-
介護事業の大規模化は何をもたらすか!?(2023年9月号)
【農業政策から学べること】 近年、介護事業の大規模化について、さまざまな場面で言及が行われています。「介護の経営の大規模化・協働化により人材や資源を有効に活用… -
外国人人材確保の大前提は!?(2023年8月号)
【共生と多様性を尊ぶ風土はあるのか】 人口減少、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少を背景に、政府の外国人労働者の受入拡大政策は急ピッチで進み、実態はすでに「移… -
構造的な人材不足を断ち切る方策は(2023年7月号)
【構造的な人材不足を断ち切る方策は! 医療・介護のダイナミズムを活かせ】 私の事務所では、睡眠の質を高める効果があるとされているヤクルト1000を宅配で購入してい… -
少子化対策財源議論を分断の火種にするな! (月刊コラム6月号)
【】 少子化対策の財源確保巡り、医療保険や介護保険などの社会保険料に上乗せする政府案が議論の的になっています。 5/29付けの日本経済新聞でも「保険料上乗せ『反対…
新着情報
news
-
ウエルビーレポート9月22日号「リハ・口腔・栄養の一体的実施 加算の簡素化などが論点に 給付費分科会」を配信しました。
-
ウエルビーレポート9月12日号「離職者が入職者を上回る危機的状況 介護人材の処遇改善求める声大きく 給付費分科会」を配信しました。
-
会員様向け情報に代表青木の『Risk Manager』の連載「介護業界をひもとく~問題解決の糸口」の第5回「介護事業に求められるリスキリングとアップスキリング」(2023年8月号)をアップしました。サービスの質の向上をめざすという真の意味での介護事業の生産性向上を達成するためのポイントを解説しています。
-
ウエルビーレポート9月5日号「複合型新サービスの創設、LIFE の範囲拡大に慎重論多数 給付費分科会」を配信しました。8/30の給付費分科会では、介護サービス横断的な議論が行われましたが、新しい複合型サービスについては、多くの委員から創設の意義を疑問視する声が上がっています。
-
月刊コラム9月号「介護事業の大規模化は何をもたらすか!?」をアップしました
事業内容
our services
コンサルティング
あおいえ
人と組織がともに成長する医療機関・介護事業所になる


よくある
こんな悩みを解決し、成長軌道に
中堅職員が育たない
優秀な職員から先に辞めていく
現場と経営層がうまく噛み合わない
好調だった業績が頭打ちになっている
経営相談・情報サービス
あいうえお
伸びる事務所 選ばれる事務所には 名伯楽がいます! 頼りになる右腕 です


事業経営の虎の巻
ウエルビークラブ会員
●レポートおよび最新資料の配信
● 速報レポート配信
●動画での経営レクチャー配信
● e メール・電話・FAX による
経営相談(ご質問にお応えします)
● 会員限定の経営セミナーへの参加 など
半年契約60,000円+消費税
お申し込みはこちらから
福祉サービス第三者評価
ウエルビーが選ばれる理由
ウエルビーの第三者評価が事業所から選ばれる3つの理由


事業改善に 役立つ


現役世代の調査員多数


実績多数で安心
2003年当初から、東京都第三者評価機関として、特養、グループホーム、訪問介護などの介護保険サービス事業所や、保育所、障害福祉サービス事業所などの評価を延べ209件(2019年3月現在)実施してきました。当初から、東京都第三者評価機関として、特養、グループホーム、訪問介護などの介護保険サービス事業所や、保育所、障害福祉サービス事業所などの評価を延べ209件(2019年3月現在)実施してきました。
メルマガ登録
ウェルビーでは毎週、メルマガを発行し、最新情報を発信しています。登録は無料。まずは、ご利用ください。

